「ほっ」と。キャンペーン
こちらこそ・・・
おとといの日曜日に、久々に義母と一緒に我が家で夕飯を食べました。

もともとは、義母から「スープを作ったから取りにおいで!」と電話が来たので、
「それなら一緒に御飯を食べようよ。」となったのです。

実はここ数か月、何度か義母からスープをもらっているのですが、
その都度夕飯に誘っても「仕事の続きがあるから・・・。」などと言って
なかなか来ませんでした。

義父が築いた会社を、義父が亡くなったあとも義妹(だんなの妹)と一緒に
守り抜いています。

ここ最近は仕事が忙しく、私の旦那さまも仕事が休みの土曜日には必ず
手伝いに行っています。

義母は会社のことが心配で、夜遅くまで一人で会社に残って仕事を続けたり
家に持ち帰ったりしているようです。

私たちは義母の体を心配していました。
もう72歳ですよ。
そんなに必死にならなくても会社は大丈夫!そう言っても聞く耳を持ちません。
もう引退してもいいのにとも思うのですが、仕事が生きがいみたいな人なので
素直に隠居の身になってくれそうにありません。

そんなわけで、何度か声を掛けて、ようやく来てくれたわけなのです。
(それ以外ではちょくちょく来てはいるのですが)

義母が来るからと言って、わざわざ特別なメニューは作りません。
以前に3年近くも同居していたのですから、今さら良いところ見せようなんて
思いもないし、リビングには洗濯物も干しっぱなし。
まっ、そうゆう細かいことを気にしない義母ですから、うまく付き合っていけるのだと思います。


私の両親に対しても同じ思いなのですが、
70歳過ぎて健康でいてくれるということに非常に感謝しています。
健康でいてくれるからこそ、私たちは好き勝手なことができるのですから。
そんな両親や義母に対して、もっと私たちは感謝しなければいけないと最近になって
強く思うようになりました。


歩いて数分のところに住んでいるのだから、もう少し気にかけなくては・・・。
一人分の食事って作るのが非常に億劫になるんですよね。
毎日簡単に済ませているに違いありません。(もともと素食なほうでしたし)
実際に以前、9時ごろ義母の家に行ったときに、一人食事の準備をしている
義母の姿を見ました。
少しの野菜をザーっと炒めて、あとはいつかの残り物くらいで済ましたことでしょう。
薄暗いキッチンで一人食事の準備をしている義母の後姿が
私の心に突き刺さりました。
そのあと、何度か旦那さまとこのことを話たのですが、案外男って駄目ですよね?
そうだねぇ~とか言いながらも積極的に行動にでないですもの・・・。


そして、昨日。
義妹から旦那さまにメッセージが届きました。


件名: 老媽子

"大老, 昨晚老媽去你家食飯, 今早一見到我就講比我知, 佢超開心,
甜在心頭, 說你改變了, 開心到口水流!!!!
你多些叫佢食飯啦, 等佢開心些, 又說大嫂煮飯勁o岩佢胃口,
又好吃!!!贊到暈底



ざーっとHachi的に意訳すると・・・

兄さん、昨夜お母さんはあなたの家でご飯を食べたって、今朝顔お合わせてすぐに
私に言ったのよ。
お母さんはとっても喜んでました。
兄さんは変わったって言って、よろこんでヨダレもでちゃったよ。(かな?)
兄さんはもっといっぱいお母さんをご飯に呼んであげて・・・
それと、お母さんは大嫂(つまり私のこと)の作った料理はお母さんの口に
すごく合うし、とてもおいしいと倒れちゃうくらい言い続けていました。(かな?)

以上、Hachi的かなり怪しい意訳でした。(;´▽`A``


このメッセージをもらって、旦那さまは私に「ありがとう」と言いました。
私も、こんなに喜んでいる義母の気持ちを知ってうれしく思いました。
そして、再び反省です。


もう一度同居する?って聞かれたら、正直勘弁だけれど、
あの同居時代が無かったら、私の香港での生活の基盤が
築けなかったと思います。

お義母さん、こちらこそいつもありがとう・・・。
[PR]
by hachi--hk | 2009-11-24 23:33 | Hachiファミリー


<< ち”がれたぁ~ ワイン秋の集い そして、反省と... >>