鹹蛋
きょうは、香港の食材情報をおひとつ。
すでにご存知の方も多いと思いますが、あまり主役として扱われた事を見たことがないので取り上げてみました。

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これが「鹹蛋」です。ハンダンとかハムダンと発音します。通常1個1ドル(約14円)で売られています。生のまま塩漬けされたタマゴです。



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こうやって、袋の中で殻の周りについている泥を落とすと泥が散らばらず汚れません。泥を落としたら水で洗います。


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割ると、こんな感じ。黄身が固まっています。


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簡単に白身と黄身にわかれます。

我が家ではスープに入れたり、野菜炒めに入れたりします。「鹹蛋」は塩気が強いので塩はいつもより少なめにします。また「鹹蛋」によって塩気が異なるので塩加減には注意が必要です。
料理に加える他に、「鹹蛋」を洗ったら、そのままグツグツいい始めた炊飯器の中にポトンと入れご飯が炊き上がったら「鹹蛋」を取り出して殻をつけたまま二つに割り、チビチビとご飯にのせて食べることもあります。私はこの食べ方は好きではないのですが、家族はこれがあると「やったー!」と喜びます。

最近知ったのは、黄身をバターで炒めて溶かし、そのソースをエビや豆腐にからめて炒めるという料理法です。結構脂っこいのですが、なかなか濃厚な味になり、「鹹蛋はちょっと苦手。」という人でも食べられると思います。

以上、香港プチ食材情報「鹹蛋編」でした。

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by hachi--hk | 2005-01-05 02:43 | 食材・食品


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