スープの冷めない距離
香港では「スープの冷めない距離」と言いまして、家族や親族が近所に住む事が比較的多いとか。
実際に私達も実家の近くに住んでいますし、歩いて行ける距離に叔父や伯母が住んでいます。
私が実家で同居しているときは、義妹夫婦も義弟夫婦も近所に住んでいたので、義母はスープを作っては届けていました。

以前のブログでも書きましたが、香港の人にとってスープは日常の生活の中で重要な位置にあるようです。

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先日も義母がスープを届けてくれました。
こうゆう入れ物に入れて持ってきてくれます。


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まだまだ私が修行中の漢方スープです。鶏でダシを取り、色々な漢方や乾物を入れてじっくり煮込んだスープです。
具は、白キクラゲ、にんじん、栗でした。漢方が効いて苦めのスープです。

香港に来たばかりのときは、この手をスープが苦手で嫌々飲んでいました。基本的に義母が作るスープは苦いか塩味が薄いかどちらか。(塩が少ないのは健康の為)
でも、今では日本に里帰りして帰ってきたら直ぐに義母のスープが飲みたい!と思うようになりました。義母もそれを知ってか、私が帰ってくる日にはスープを準備して待っていてくれます。

私もまだまだ義母の味には勝てませんが、時々スープを作っては届けています。
簡単なスープならだいぶ上達しましたが、漢方や乾物を使ったスープはまだまだ勉強が必要です。
義母のスープを飲んでは「やっぱり、お義母さんのスープは味の深みが違うよね~!」とダンナ様と言いながら飲んでいます。

最近頻繁にスープを届けていくれる義母。
いつまでも子供を作らない私たちに「精力がつく漢方でもコッソリと入れているんじゃない?」と笑いながら飲んでいます。真実はいかに…。


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by hachi--hk | 2005-01-12 00:52 | Hachiファミリー


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