受診には余裕をもって・・・
先週の話になりますが、5日の土曜日にリッキーを病院へ連れて行きました。
一年ぶりのワクチンを接種する為にです。

そろそろ連れて行かないとなんて言ってはいたのですが、じゃ~この日に連れて行こう!と
決定していたわけでもなく、突然夕方になって「今日連れて行く?」なんて話になったのです。
私達はいつも土曜日の昼か夕方過ぎに受診しているので、今回も夕方過ぎにでも行こうということになりました。

しかし、病院に行くまでにある程度の夕飯の準備をしていたら8時になってしまいました。
ダンナ様もお疲れで寝ていたし…。

「どうする?遅くなったね。」なんて迷いながらも、やっぱり連れて行くことに。
キャリーバックを急いで引っ張り出し、いつもつけない首輪までいきなりつけられたもんだから、リッキーは大興奮。
数箇所引っ掻かれた後、無理やりキャリーバックへ押し込みました。

この無計画な私達の行動が、その後悲劇を招くことに…。

いつもは、カバンも余裕をもって出しておいてリッキーが自分から興味を持って入った時にファスナーを閉めていました。
特に暴れる事もなく、待合室でも大人しくしていたし、受診時もニャ~とも鳴かずにあっという間に終了!

しかし、今日は興奮したまま連れて行ったので待合室でも終止落ち着かない様子。
完全にビビリまくり状態。

診察室に入ると、ドクターに向って「シャーッ!」と威嚇攻撃。
ドクターがちょっとリッキーに触ろうとしたものなら「うぉ~!」と低い声を出し、
その後、激しい猫パンチ攻撃。

今回は猫伝染性腹膜炎の検査の為に採血もしなくてはならなかったのですが、こんな興奮状態では手が出せません。
ドクターは裏の部屋からバスタオルを持ってきて助手さんに渡しますが、一瞬大人しくなったように見えても、やはりドクターがリッキーに触ろうとすると引っ掻き&噛み付き攻撃に出ます。

再びドクターが裏の部屋に消え、もう一人の助手さんを連れてきました。今度はエリザベスカラーを持って。
カラーをつけるものの、はやりドクターが触ろうとすると暴れ出し、バスタオルもカラーも外れてしまいました。

そして、ちちとははの指に激しく

「がぶ~っ!」   痛っ つ~!

思わず大きな声が出てしまった私。

ははは、リッキーの牙の後が2箇所、ちちは4箇所、夫婦2人で流血。ちちの指は直ぐに腫れ出しました。

私はリッキーを抑えて、そのほか大人4人は遠巻きにリッキーが落ち着くのを待ちます。

しかし、時間切れ。

こんな状態では採血は無理と判断。(猫って暴れ出すと本能むき出しになるから、もうどうにも押さえつけられない。その姿は小さいライオン。)
キャリーバックにリッキーを戻し、バックの隙間にバスタオルを詰めてリッキーを奥に追いやり、バックの外からワクチンをブスリ!

終了・・・。

その後、私たちは手を洗ってヨードチンキを塗ってもらい、バンドエイドをいただいて終了。
(診察室を出た時に待合室にいた人たちの視線が痛かった…。みにゃさん、お待たせしてゴメンにゃ。)

【本日の治療代】   リッキー:ワクチン代・・・200ドル   ちち&はは:無料

今日の事は全て私達の無計画な行動に原因があったのだと後で深く反省しました。
今日ほど興奮して「シャ~ッツ!シャ~ッ!」と牙をむき出しで怒るリッキーを今まで見たことがありませんでした。
それに、噛み付かれた強さも今までで一番強くて痛かった。

「ゴメンね。怖かったよね~、ビックリしたよね~。」と家に帰ってからリッキーに謝りました。

c0016342_137262.jpgでもね、興奮のあまり大嫌いな首輪が付いたままなのを、リッキーは忘れてしまったラシイ・・・。写真は、以前に首輪をつけようと試みたときのもの。「いやっ!いやっ!」と首輪を取ろうとするのですが、自分で取れるわけもなく、その姿はまるでヒョットコ踊り!

しばらく付けてみたものの、後ろ足や手をつかって引っ掻きまくるので首輪がボロボロに。
結局首輪は諦めたのですが、病院に行く途中で万が一脱走したら困るので、迷子札をつけた首輪をつけたのでした。
これで、首輪を習慣してくれるといいんだけれどなぁ~。

みなさんも、動物とお出掛けの時は余裕をもってお出掛けくださ~い!
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by hachi--hk | 2005-11-12 17:58 | リッキー(猫)


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