香港の薬は強すぎる・・・
まだちょっぴりゲホゲホ気味のHachiでございます。
まっ、だいぶ楽にはなったのですが、しゃべろうと思ったり、息を吸ったりすると
ゲホゲホと始まってしまう状態。

香港ではSARS以降、街中で咳やくしゃみをすると視線が痛い。
最近は鳥インフルエンザもあって、更に神経質になっているように感じる。
バスの中でゲホゲホしていると、あからさまに嫌な顔をされ、席を移動したりする。
そんな時は「つい数年前までトイレに入っても手を洗わなかった人種のくせに!」と、
心の中の小悪魔が毒づく。


香港に住んでから体調が悪いと「医者に行ったか?」「医者に行ったほうがいい。」と
よく言われる。
確かに周りの人も、ちょっとの風邪ですぐに街中のクリニックに行っている人は多い。
香港のクリニックは夜遅くまでやってるところも多いので、比較的受診しやすいと
いうのも、すぐに受診する理由かもしれない。
それと、診断書を書いてもらえば「病欠」として堂々と仕事を休むこともできる。
この場合給料も引かれず、有給も減らない。患者本人が体調が悪いと言えば
一日休暇くらいの診断書は簡単に書いてくれる。

今回は5月のゲホゲホが治まったばかりなのに、またぶり返したこともあって
病院へ行くことにした。
それに、いつまでもゲホゲホしていると、周りの視線が痛いので…。(これが一番の理由かも?)


以前に書いたことがあるけれど、街中のクリニックは薬を出しすぎる。
飲んだら逆に体に悪いんじゃないかと思うほどの量を出す。
色も派手だし、効き目も強い。
高熱などのときは、1錠飲んだだけでどば~っと汗が出て、速攻で熱が下がるほどの
恐ろしい効き目だ。

実は、子作りを始めてから体調が悪くても病院に行くのは限界まで我慢していた。
行ったとしても「妊娠しているかもしれない。」と説明して受診する。
でも、わざわざ説明しても結局妊娠してないから、これまた面倒。

今回も同じように説明して、妊婦でも飲めるという薬を処方してもらった。
それでも、ビタミン剤と喉飴を入れて5種類。
3日間飲んだけれど、あまり効果が現れないので再度受診。
今度は、幸か不幸か月のものが来たので、ど~んとたっぷり処方してもらった。

昨夜から飲んでいるけれど、今朝薬を飲んだ後に気持ち悪くなり、結局吐いてしまった。
吐いたら少し楽になりそのまま仕事に出かけたけれど、仕事中手が震えて困った。

日本では副作用の経験は一度もない。
鼻水を押える薬で、副作用としてもの凄い眠気に襲われる有名な薬がある。
それを飲んでもまったく眠気など起こらなかったし、ほかの薬でも胃を痛めたりもしなかった。

香港の薬は効果はばっちりだけれど、副作用が強い。
それは私が香港の薬に慣れていないだけかもしれないけれど、胃が痛くなったり、
喉が激しく乾いたり、眠気が襲ったりは普通に起きる。
今回のような吐き気や手の振るえは始めてで、ちょっと驚いている。
でも、だいぶ咳のほうは楽になった。
咳を取るか、副作用を取るか、微妙な選択を迫られている。(苦笑
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by hachi--hk | 2006-06-28 00:27 | 日々のつぶやき


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