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初!中医。
c0016342_16301944.jpg5週間も引きずっているゲホゲホ。
だいぶ良くはなっているけれど、ここで根本的な問題を解決しないとまたいつか同じことになると思い、初めて「中医」に診てもらうことにしました。

2日分が処方されましたが、自分の家で煎じるには鍋も買わなくてはいけないし、時間がかかりとても大変。
写真の左がわに「清水 5碗 煎至 1碗」と書いてありますが、これは、5杯の水で1杯の量になるまで煎じるという意味です。
自分でちゃんと1碗に煎じられる自信はないし、
職場の香港人スタッフに「中に何が入っているか知らないほうがいい。」とアドバイスされていたので今回はお店で煎じてもらうことにしました。
(万が一、干したトカゲみたいなのが入っていたら怖いし・・・。)

この前、死ぬ思い出飲んだ「止咳茶」の数十倍も苦い!
もう、普通の顔では飲めません。
あ~、人間って、本当にまずいものを飲んだときにはこんな顔になっちゃうのね!

苦いけれど、それをチビチビ飲んでいると、ず~っと苦いので、
気合を入れて5口くらいで一気に飲んだほうが苦しくありません。

はい、わかってます、わかってますとも!
で、でも、実際は「もう5口ガブガブ飲んだぞっ!」と思ってカップを覗いてみると
まだまだ半分以上も残っていて倒れるかと思いました。(;´Д`A ```

身震いブルブル、顔のパーツを全部中央に集合させて、頑張って飲みました!
ここまで頑張って飲んだのも、本当に今回の咳が辛かったからです。
とりあえず2日分処方されて、先ほど2日目の薬も取りに行って飲み終わりました。
これで良くなってくれるといいのだけれど・・・。


ちなみに、付き添いで一緒に行ってくれたダンナ様。
普段「涼茶」は飲んでいても、ちゃんと中医で診てもらったことはないんだとか。
私の診察が終わって「さぁ~帰りますか。」と立ち上がったら、
ダンナ様がおもむろに椅子に座って中医の診察を受けていました。
∑(・o・;) アッ アナタ、付き添いだけじゃなかったの?

つい最近「たばこを止める。」と言い出して、吸う本数を減らしていたダンナ様。
朝起きたときにも疲れが残っているような感じがするんだとか。
(毎日遅くまでお仕事だもんね、お疲れ様!)
結果、ダンナ様は3日分処方されていました。
私は2日、どうやらダンナ様のほうが大変だったようです・・・。

今年の夏から「苦瓜茶」と「もろみ酢」を飲み始め、そしてとうとう二人揃って「中医」に掛かる。
何かと言えば「健康の為。」だとか「健康に悪い。」などと口にするようになった二人。
これからどうなることやら・・・。


しかし、この「薬方(処方箋)」
なんて書いてあるのか、まったくわからんチンでございます。


【余談】
診察の最後に「腰は痛くないか?」と聞かれました。
「なんで、咳が出るって言ってるのに腰なの?」と思いながらも「ありません。」と
応えました。(咳が一番酷かった2週間前くらいは背筋とか横隔膜が痛かったけれど。)
でも、家に帰って急に思い出したんです、前日の仕事中に、腰が痛くて痛み止めを飲んだことを。
腰が痛くなった原因は、便秘と同じ体勢で長時間座っていたことが原因だと
思うのですが、それを当てた中医!
お、恐るべし! 脈診ただけで、なんでわかるの?
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by hachi--hk | 2007-10-08 16:30 | 香港プチ・珍情報
媽☆生日快樂!
c0016342_0175553.jpg休みだった今日、洗濯物も終わって久しぶりに一人でブラブラしようかなぁ~と考えていた。
でも、モタモタしていたら1時を過ぎていて『これから化粧して、ブラブラして、んっ、夕飯の買い物もしなくちゃだし、時間が足りないかな?』と悩んでいた。
ちょうどその時ダンナ様から電話がかかってきた。別に何の用事があるわけではないけれどたいていお昼くらいに1度電話がかかってくる。「起きた?ごはん食べた?今何してる?ニャンコはどう?」と、いつも変わらない内容。
ほんの数分話して電話を切り、ネットをしながらまだ出かけるかどうか悩んでいる時に再び電話が鳴った。
『また?ラブラブ過ぎるにもほどがあるじゃない?』などと思いながら電話にでると「今日の夕飯の準備は必要ないよ。」とのこと。『ラッキー、それなら思う存分ブラブラできるわっ!』と、心の中でガッツポーズ。一応「何で?」と聞いてみたら「今日、お母さんの誕生日祝いする日だったじゃん!」と。

あっ!

そうだ、そうだった!
70歳のお誕生日祝いをすることになっていたんだ!

どうする?
いつもの誕生日なら、みんなで集まって食事して、ケーキ食べて終わりだけれど、
70歳の誕生日となれば特別じゃない!
しまったぁ~。うっかり忘れてたよ。

そうだ、プレゼント!(いつもはプレゼントは無い)
何がいいかな~?服とか鞄とかの「物」をあげても、きっともったいない星人の義母は
特別なときにしか着て(使って)くれないだろうし・・・。それに、既にたくさんもっているはず。

色々考えて買ったのが写真の「胡蝶蘭」
花が好きな義母。会社(自営)の屋上でも花を育てているような話をずいぶん前に
聞いたことがある。

蘭なら、旺角のフラワーマーケットで買うほうが種類が豊富かと思ったけれど
大きな鉢を持って帰ってくるのも大変なので(デリバリーしてもらうには時間が足りない)
近所の花屋さんを回ってみることにした。

義母の家の向かいのショッピングセンターに数件の花屋があったけれど、
蘭を扱っているのは1件だけだった。そのお店で以前買った観葉植物がとても元気に育って
いるので、きっとこのお店で大丈夫だろうと思って決めた。

あとの問題はどうやって注文するかだった。
自分の広東語能力にももちろん問題はあるけれど、蘭のアレンジをお願いするのも
初めてだった。

とりあえず、お母さんの誕生日のプレゼントであることと予算を告げて、
あとはプロの目にお任せして蘭を3株選んでもらった。
後は鉢。
本当は黒い鉢がほしくて問い合わせもしてもらったけれど
(写真のは黒に見えるけれど実際はえんじ)、在庫がなかった。
お店の人に何点か出してもらったけれど、ちょっと私のイメージと違う。
狭いお店の中をジロジロ見回して、奥のほうで植木に隠れていた鉢を発見!
お店の人も「よくみつけたわね!」といった表情で笑っていた。
前もって注文しておけばこんな慌てなかったのに・・・。

選んだ鉢に、とりあえず3株並べてもらって「こんな感じになるわよ。」と見せてもらい
後で取りに行くことにした。

ダンナ様に無事に花を買ったことを電話で伝え、家でダンナ様の帰りを待つことになった。
家に向かっている途中に義母に偶然会った。そして、義母の携帯電話が鳴っていた。
その電話は私のダンナ様だった。(なんか、凄い偶然)
義母と私とで電話を回しあいながら「後で届けるものがある。」とだけ伝えて別れた。
きっとこの時義母は『この前持って行ったスープの容器でも返しにくるのだろう。』
くらいにしか思っていなかっただろう。

義母は一度自分の家に戻って、そのあと自分のお姉さんを誘って約束のレストランへと
向かった。
私とダンナ様はそれと入れ代わるように義母の家に花を届けた。そして、レストランへと
向かった。

食事が終わり、義母が家に戻って花をみつけて直に電話をくれた。
義母は驚いた様子だったけれど、とても喜んでくれた。電話からもそれが伝わってきた。
「こんなに高いものをありがとう。」と義母は言った。

でも、私達はいつも言っている。

「70歳になっても、健康で仕事もあって、自分の家もある。これって凄いありがたいことだよね。
もし、病気だったり、仕事もなく住む家もなかったら私達はたくさん援助しなくちゃいけないん
だから。」と。

お誕生日おめでとう!と同時にそんな義母に「ありがとう!」と言いたい。

うっかり忘れてしまった誕生日祝いだけれど(本当の誕生日は違う日)、
そんな感謝の気持ちで選んだお花だった。

そして来週は、この蘭をみんなで眺めながら誕生日ケーキを食べることになった。
(今日はうっかり義妹が買うのを忘れて、子供達からブーイングの嵐だったので、
本当の誕生日にケーキだけ食べることになった。)

お義母さん、お誕生日おめでとう!いつまでも元気で!


ちなみに、私の母は「活花より造花」 「花より現金」派だ。
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by hachi--hk | 2007-10-06 00:18 | Hachiファミリー
藁にもすがる思いで・・・
どうも、お久しぶりです。
すいません、すっかり放置してましまって・・・。

実は某所では書いたのですが、この1ヶ月ほど体調が優れなくて。

いや、体調は悪くないんです。
困ったのが「咳」
咳が止まらなくて、困っています。

始めの2週間くらいは咳で夜も熟睡できず、背中やら横隔膜やらが痛いのなんのって。
仕事中もゲホゲホ。
一応、人と接する仕事なのでゲホゲホしているわけにもいかないのですが、
こればっかりは自分でコントロールできないので仕方がありません。

通勤中のバスでも冷たい視線がグサグサ、ランチの時には合席になった人に嫌な顔を
されたり、買い物中ではガキお子さんが口を手で押さえ「うっ!」ってな顔で
通り過ぎたり・・・と、肩身の狭い思いをしていました。
それにしても、SARS以来、咳に対する香港の人の意識の敏感なこと。
他にもっと敏感になってほしいことは多々あるのに、咳とかくしゃみに関しては
ある意味過剰反応気味だと思うのですが・・・。(その前に、手洗えよっ!って言いたいよ。)

咳が出るだけで、体がだるいわけでもなく、鼻水が出たり熱が出たりすることはありませんでした。
(咳で、肩がパンパンに凝ったり、横隔膜が痛かったりはしましたが。)
原因は、たぶん「カビ」ではないかと思います。

同じフロアーの人が夏休みに長期留守にしていたようで、日に日にそのお宅あたりから
カビ臭さが漂っていたのです。
ある日曜日の朝、それがピークになって、我が家までそのカビ臭さが広がっていました。
目が覚めると頭と喉が痛く、その後からゲホゲホ始まり出しました。
そのお宅の家族が戻ってきて、なにやらちょっとした改装(修繕)をしていたので、
床だとか壁がカビでダメになったのではと私は想像しています。

先週あたりから咳もだいぶ治まり、夜はよく眠れるようになったのですが、
まだ時々思い出したようにゲホゲホ始まります。
酷いときには咳の勢いで吐いてしまうほど。
それでも、1ヶ月が過ぎて、だいぶ良くなったのです。でも、この1ヶ月本当に辛かった・・・。

c0016342_292015.jpgc0016342_215414.jpg咳に悩まされた時に、飲んだのが「止咳茶」です。私は「涼茶」などの漢方系のお茶が苦手で、「これを飲むくらいなら病気のままでいい!」と思っていました。
でも、今回はさすがに辛く、藁にもすがる思いでついに手を出してしまいました。

このお茶は苦いけれど、義母の作ってくれるスープと味が似ていて比較的飲み易かったです。
これなら飲める!と数日続けて飲みましたが、どうもこのペットボトルに入っているのが気になりました。
このペットボトル、素手で持てないほど熱々の状態なんです。
初めて買って職場に持ち帰ったときには、香港人スタッフに「早くコップにあけて!ペットボトルの悪い成分が溶け出すよ~!」と言われました。
たしかに、私も同じような不安を感じました。でも、既にこの状態で何時間も温められていたのですから、いまさら慌ててコップに移しても手遅れではないかと思ったり・・・。
(でも、素手でペットボトルを持てないので、コップに移して飲みましたけれど。)

香港の街中には「涼茶」屋さんはたくさんありますが、この「止咳茶」を売っているお店は
案外少ないのです。
どうしても、ペットボトルに入っているお茶に疑問が残る私は、近所にある他のお店で
「止咳茶」を見つけて買ってみることにしました。



c0016342_2192077.jpgc0016342_2195738.jpgこのお店では2種類のお茶をくれました。お店のおっちゃんが「こっちを先に飲みなさい。当店のオリジナルだよ。」とちょっと自慢げに説明してくれました。
「先」と書かれているほうは、甘いのです。甘いのを飲んでからもう1杯のほうを飲むと苦さが和らぐのだとか。
ところが、この「先」と書かれているほうのお茶は、私が特に苦手としている「涼茶」のタイプで、中途半端な甘さとサトウキビっぽい味に頑張って飲んでみたものの、あと3口くらいの量がどうしても飲めずにギブアップ。
そして、2杯目のほうを飲んでみると・・・、

「&%$#*!?@&#¥?。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん」

この世のものとは思えないほど、苦い! それに、渋い!
鳥肌が立つほど苦い! 身震いせずには飲めませんって!

味覚を感じる全ての感覚を殺して、飲み干しました!
もう、これが飲めれば怖いもの無し!ってなほど強烈な苦さでした。

まだ少しゲホゲホしているので、〆にもう1杯いっとく?

どうするぅ~、アイフルぅ~♪ (スイマセン、ちょっと壊れ気味の私です。)
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by hachi--hk | 2007-10-01 02:00 | 食材・食品